名南病院・早川医師(県連被ばく対策委員長)は、日本原水協からの要請を受けて2024年3月1日~10日の日程で、日本原水協・マーシャル諸島訪問団(2月25日~3月10日)に参加しました。
 マーシャル諸島は太平洋中西部に浮かぶ、たくさんの珊瑚礁からなる国です。アメリカは 1946 年から 58 年までここを核実験場とし、67 回もの実験を行いました。実験場とされたビキニ環礁とエニウェトク環礁をはじめ、多くの環礁や島が被害を受けました。人びとの間ではガンや甲状腺異常、死産や先天的に障がいを持つ子どもが生まれるなど、被害が現れています。また、いくつかの環礁では故郷の島に戻ることができません。
 今回の訪問団の訪問は、マーシャルの被災70年「 3・1核被害者デー」への参加と連帯、核兵器禁止条約への理解と支持を広げる、健康相談・放射能調査と島民との友好・連帯が目的で、早川先生は健康相談を担当されました。

 4月27日に、あいち平和行進出発集会が愛知保険医協会伏見会議室で開催され(主催:愛知平和行進共同連絡会)、早川医師が特別報告として核被害の聞き取りや健康相談などの報告をおこないました。
 集会の動画を掲出します。ご視聴ください。(早川医師の特別報告は、動画の7分くらい~38分くらいです)下のURLをクリックすると動画がひらきます。

https://1drv.ms/v/s!AjA7xFxU8SOqi4UiAcAZuE8X0-v9ew